早めの修理で家屋が痛むのを防ぎます

雨の多い山陰地方で屋根の痛みは死活問題ですが、メンテナンスには費用がかかります。原清商事では、費用や工期を考慮した工事のご提案によって、お客様のお悩みを解決しています。 例えば、瓦棒（トタン屋根）の場合は、屋根の経年劣化が早く、一般的には7年前後で色が褪せてしまうため再度塗装工事が必要となりますが、塗装工事をしても錆による腐食の進行を防ぎきれないため、10～15年で総葺き替えが必要となってきます。そこで、耐久性のあるガルバリウム鋼板をそのまま古い屋根材にかぶせる「カバー工法」を用いて、古い屋根の撤去・処分にかかる費用と工期を抑えつつ、耐久性を強化した工事を施工することが可能です。

屋根の点検作業は無料で承っておりますので、お気軽にお声掛けください。

断熱仕様なら夏は涼しく、冬は暖かく

「壁を壊す大規模なリフォームはちょっと…」という方には、断熱屋根がおすすめです。断熱性・防音性・遮熱性が高いガルバリウム鋼板など、人気の屋根材をご用意しています。具体的なリフォーム内容が決まっていなくても、経験豊富な技術者がお客様のご要望に沿ったプランをご提案しますので、お気軽にご相談ください。

屋根と外壁の同時施工で、雰囲気一新！

屋根の葺き替えや外壁塗装修繕のタイミングが来たら、色を変えてリフレッシュする方法も。屋根と外壁が変わると、まるで建て直したようにイメージを一新できます。同じ家でも新鮮な気持ちで住むことができるので、定期的に行う方もおられます。